用土の過湿はなぜいけないのか?
過湿と言うのはどういう状態かというと、土の粒の隙間が、水でぴっちりふさがってしまっている状態で、土の中の酸素が少なくなってしまっていることで、それが問題となります。つまり...
| 酸素が少ない→温度が高い→酸素が好きな微生物が活発に動く→酸素を使う→植物も使う→酸素が足りなくなる→酸素が嫌いな悪い微生物が増える→根が痛む |
と、いうことが土の中で起こっているわけで、微生物の活動によってさらに熱も発生するために、余計植物の根が痛んで、その痛んだところに根ぐされを起こす菌が入ってひどいダメージをこうむってしまうのです。特に根茎性のベゴニア類は、根茎の中に水を溜め込んでいるので、用土の乾燥には比較的強いのですが、反面用土の過湿には根が非常に弱いのです。
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